シミの原因と対策~30歳を過ぎた私が顔色を綺麗な肌に治せた体験談!

思春期の頃からそばかすに悩まされていたり,年齢を重ねてシミが増えてしまったり,肌のかぶれが変な色で残ってしまったり…。

男性・女性問わずシミができて悩まされる人は多いです。

なぜシミができてしまうのでしょうか?また効果的な対策方法はあるのでしょうか?

このページでは主に顔にできるシミの原因と対策に関して調べてみました。

アラサー女子の私自身もシミに悩んで自分でケアした方法もご紹介しているのでそちらもご参考に(^^)

顔のシミになる原因とは?

顔のシミに悩む女性
顔のシミになる原因は主に次の7つです。

  • 紫外線
  • 遺伝
  • 皮膚のかぶれ
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 活性酸素
  • 年齢による新陳代謝の低下
  • ストレス

紫外線

「肌老化の80%は紫外線によるダメージが原因」

そう言われる程,紫外線が肌に及ぼす悪影響は大きいです。

シミに特筆すると,紫外線に当たることによってメラノサイトと呼ばれる細胞が活性化し「メラニン」を過剰に作り出します。

その過剰に作られたメラニンが皮膚の外へ排出されず内部に蓄積される事によってシミになってしまうのです。

また紫外線によるダメージは肌の細胞核のDNAを傷つけ,次に新しく肌細胞を作る時に支障を起こすことが多くターンオーバー(新陳代謝)の乱れが起きます。

これにより古い角質や細胞が皮膚内部に残されシミが発生してしまうのです。

遺伝

遺伝が原因って何!?

…と思われたかもしれませんがソバカスと呼ばれる思春期に特に目立つようになるシミの1種は遺伝によって発生するのです。

皮膚のかぶれ

ニキビや火傷,肌に合わなかった化粧品による皮膚のかぶれなどが治ったと思いきや,シミが残ってしまうという自体も発生します。

ニキビによる炎症などから肌細胞を保護するためにメラニンが大量に生み出されます。

本来ターンオーバーによって排出されるはずだったメラニンが残ることによりシミが発生してしまいます。

ホルモンバランスの乱れ

女性に多く見られる現象で出産・妊娠・生理不順・閉経(更年期)といった状態では女性ホルモンが乱れて一時的に黒色メラニンの生成が高まるとされています。

妊娠中などは「エストロゲン」という女性ホルモンの分泌が増え⇒メラニン色素を作るホルモンも刺激を受け⇒シミが発生しやすくなってしまうのです。

活性酸素

活性酸素⇒体内に取り入れられた酸素の一部が他物質と反応しやすい状態に変化したもの。

この活性酸素がメラノサイトを刺激して「メラニン」を過剰分泌させシミができてしまう事もあります。

活性酸素は「紫外線・大気汚染・ストレス・タバコ」などが発生する原因として挙げられています。

年齢による新陳代謝の低下

年齢を重ねるに従って肌の自己再生力は低下してしまいます。

特に30歳前後は「お肌の曲がり角」と呼ばれターンオーバーの乱れや肌の再生力が低下してしまう人が多くおられます。

そのため,メラニンを皮膚の外へ排出するチカラも低下してしまい内部に残ってシミの原因となってしまうのです。

ストレス

ストレスはシミにも影響があるというのは皮膚科医の間でも認知されている事実です。

シミが発生した,そして治らないといった状況の時に人はストレスを感じてしまうもの。

そのストレスが更にシミを悪化させる原因となってしまうこともあります。

シミにも種類があり(日光黒子の対策方法で)美白ケアしても治らなかったのに皮膚科に行けば肝斑と言われトラネキサム酸による治療が効果的だと言われたというケースも少なくないようです。

シミの種類!

シミの種類
顔にできてしまうシミは大きく4種類に分けられます。

  • 日光黒子(にっこうこくし)
  • 雀卵斑(じゃくらんはん)
  • 炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)
  • 肝斑(かんぱん)

上記の原因と照らし合わせながらそれぞれ詳細を見ていきましょう。

日光黒子

[主な原因⇒紫外線]

日光黒子(にっこうこくし)と呼ばれるシミ(別名:日光性黒子,老人性色素斑)。

多くの人が悩むシミは,この日光黒子が殆どを締めており紫外線が原因とされています。

中年以降に増加傾向があり紫外線を再び浴びてしまうことでシミが濃くなったり増えたりという現象を及ぼします。

雀卵斑

[主な原因⇒遺伝]

雀卵斑(じゃくらんはん)は俗に言う「ソバカス」にあたります。

頬や鼻の周りにできる小さな斑点で3歳頃から見られ始め思春期には特に目立つようになります。

このソバカスも紫外線に当たる事により悪化してしまうので注意が必要です。

炎症後色素沈着

[主な原因⇒ニキビ,火傷,化粧品かぶれ]

炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)はニキビや火傷,化粧品かぶれなどが治った後に褐色のシミが発生してしまう症状です。

年齢や性別に関係なく発生し,日数が経てば薄くなる事が多い傾向があります。

肝斑

[主な原因⇒ホルモンバランスの乱れ]

肝斑(かんぱん)は女性の顔にできる事が多く,「生理不順・妊娠・出産・閉経(更年期)」といった女性ホルモンのバランスが崩れやすい時に見られる症状です。

一時的に黒色メラニンの生成が体内で高まるために発生してしまうシミだと考えられています。

シミの原因と対策

シミの対策
ここからはできてしまったシミの種類によっておすすめされている対策をご紹介していきます。

自分でケア対策

自分でシミを消すor薄くしようと思った場合

  • シミに効果的な化粧品でケアをする
  • トラネキサム酸配合の内服薬を使用する
  • 美白外用剤を使用する

シミに効果的な化粧品でケア

日光黒子や雀卵斑はビタミンCが配合された化粧品や美白外用剤などでシミを目立たなくする事ができます。

・ケシミン
・SK-Ⅱ
・ドモホルンリンクル

など市販もしくは通販化粧品を使ってケアできる場合があります。

※私は過去にドモホルンリンクルを3ヶ月使って頬にできたシミ対策を実施したことがあります。
ドモホルンリンクルを3ヶ月使用した私
その効果は如何に…?

気になる人は
ドモホルンリンクルの口コミ3ヶ月体験談!30代肌へのお試し効果は?のページをご参考に(^^)

トラネキサム酸配合の内服薬を使用する

妊娠中や出産後など女性ホルモンの乱れによって発生する”肝斑”にはトラネキサム酸(アミノ酸の一種)配合の内服薬を使うことが推奨されています。

メラニンを作るメラノサイトの活性化を抑制しシミが悪化したり新たにできるのを予防する効果が期待されています。

医療現場でも幅広く取り入れられている成分で,美容皮膚科などで診察を受けて”肝斑”と診断されてから内服薬として処方してもらう方法があります。

美白外用剤を使用する

ビタミンCの内服やメラニン生成のために重要な役割を持つチロシナーゼという酵素の働きを阻害する「ハイドロキノン」といった美白外用剤を使用することで,シミが薄くなり目立たなくなるのを早める効果が期待できます。

この美白外用剤も美容皮膚科などで処方してもらい自宅でケアするという方法があります。

外部でケア対策

外部でケア対策には次のような方法があります。

  • レーザー治療
  • 光治療
  • ケミカルピーリング

美容皮膚科やエステ・サロンなどでシミをてっとり早く取り除くために上記の方法があります。

ただ注意点として女性ホルモンの乱れによって発生する”肝斑”はレーザー治療によって悪化する可能性があるので,もし受診しようと思っている場合はその前に要診察です。

“肝斑”だった場合はトラネキサム酸配合の内服液でスキンケアしましょう。

シミの原因と予防方法

シミの予防
ここからはシミの発生する原因と照らし合わせながら予防する方法を見ていきましょう。

紫外線対策

日光黒子や炎症後色素沈着といったシミが発生しないようにまず何よりも気をつけたいのは紫外線対策です。

  • 外では帽子,日傘,サングラスで光をシャットアウト
  • 直射日光以外にも気をつける
  • 夏だけでなく1年中注意が必要

日の光を浴びないようにする

当たり前すぎる予防方法ですが,外に出る時は日に当たらないように帽子・日傘・サングラスと言った,紫外線が肌に直接当たらないように対策するのが大切です。

また外に出る時は日焼け止めを塗って肌ケアすると共にワセリンといった保湿成分が含まれた化粧品で肌の潤いを保つことも有効なシミ予防対策です。

直射日光以外にも気をつける

外でも影になっているところに立っているから大丈夫,また家の中でも窓を閉めているからいって紫外線が届かないわけではありません。

UV-Aと呼ばれるタイプの紫外線は地面によって反射して,窓ガラスを通過して,しっかり我々の肌にダメージを届けにきます。

また外の天気が曇りや雨でも油断大敵です。

雨が降っていて日の光がわかりにくい場合でも皮膚にはしっかり紫外線が届いてる場合があるので,天気がどうであろうと日焼け止めを塗るといった対策は必要です。

※当然ながら晴れの日に比べると紫外線のダメージは低いです。

夏だけでなく1年中注意が必要

8月の太陽がギンギラギンに輝いている時だけが紫外線対策が必要と思っていませんか?

実は紫外線は3月~徐々に強さを増していき5月には夏のピーク時と比べてさほど変わらないほどの強さになっているのです。

春先から日の光には気を使いましょう。

夏の海に行った時だけでなく1年中日焼け止めを使用する事が推奨されているのです。

また秋~冬に掛けても紫外線は我々にしっかり届けられています。

詰まるところ1年中,紫外線対策をしろと言うのが通説です(^^;)

ただ当然ながらピーク時の3月から9月程度までは紫外線対策を1年の中でも強化しましょうと言えます。

冬に1日怠るのと夏に1日怠るのとでは歴然の差があり,シミ発生の可能性は激変します。

最後に

今回はシミの原因や対策から予防法などをご紹介しました。

どんな原因であろうと顔にシミができてしまうと悲しくなってきますよね…。

私は基礎化粧品でしっかりスキンケアして治しましたが,皮膚科に行ってきっちり発生原因を診察してもらうのが安心+確実な対策かな?と思います。

シミに悩む人の参考になれば嬉しいです(^^)