シワだらけのブルドック

にできるシワ原因って何?」

おでこや目元,ほうれい線など,人に1番見られる”顔”に目立つシワができると気になりますよね。

でも年齢を重ねるごとに細いand太~い線が生まれてしまい…。。

今回はそんな容姿の悩みであるシワの原因と対策を調査しました。

できる部分によって原因にも違いがあったのでシワで悩む人はご参考に(^^)

シワの主な原因とは?

シワに驚く女性
シワができる主な原因は次の5つです。

  • 加齢によってが本来持っていた弾力が低下
  • 加齢によって肌の水分保持力が低下し乾燥する
  • (年齢に関わらず)気温や湿度の低下によって起こる乾燥
  • 紫外線により表皮~真皮にまでダメージが及び弾力が低下
  • 加齢によって女性ホルモン量が低下

他にも頭蓋骨が老化してしまい頭皮がたるんでフェイスラインがぼやける,アゴの骨が衰え口周りにシワができる,ほうれい線が深くなるといった原因も見られます。

シワの種類

種類
次に主なシワの種類をご紹介していきます。

  • 乾燥ジワ
  • 真皮ジワ
  • 紫外線ジワ
  • 表情ジワ

乾燥ジワ

乾燥ジワは別名表皮ジワとも呼ばれ肌の乾燥が原因でできてしまいます。

「ちりめんジワ」や「乾燥小じわ」という複数の小さなシワが重なってでき繋がることにより大きくなってしまう原因にもなります。

真皮ジワ

真皮ジワは皮膚の奥深く(真皮層)までシワが到達してしまっている状態を指します。

シワの最終形で,ほうれい線や目元,おでこなどにでき,薄く目立たない肌の状態に戻しにくい特徴があります。

紫外線ジワ

肌の大敵である紫外線によってできるシワです。

肌のハリを保つために真皮に含まれているコラーゲンを減少させエラスチンという弾力性を持った繊維状のタンパク質を劣化させます。

皮膚の奥にある真皮にまでダメージを与えるので深く大きなシワになる原因となります。

表情ジワ

表情を変化させる事によってできるシワです。

笑った時に目尻にできる数本のシワや怒っている時に眉間に見られるものなど表情によって皮膚が引っ張れられてできます。

若い頃は肌に弾力性がありシワになる事は少ないですが,加齢により元に戻らずそのまま線が定着するという問題が発生します。

顔にはどんなシワができる?

シワだらけのブルドック
顔の部分によって,できるシワの原因も変わってきます。

  • おでこ
  • 眉間
  • 目元
  • ゴルゴ線(ミッドチークライン)
  • 鼻の横ジワ
  • ほうれい線
  • 上唇
  • マリオネットライン
  • あご

おでこ

おでこには”真皮ジワ”という目立つ太いシワができます。

原因

乾燥紫外線によるダメージ,はたまた目を見開いた時など顔の表情に変化を起こした時にできてしまい,加齢によって肌の弾力が弱くなってくるとそのままおでこにシワが残ってしまう場合が多いです。

また眠っている時なども日頃の疲れやストレスなどが溜まっていると表情が強張ってしまいシワになってしまう恐れもあります。

対策

おでこは脂質が多い部位とされていますが意外と肌のテカリが気になり洗顔でこすりすぎたりあぶら取り紙で過剰にケアしすぎたりして乾燥してしまう場合もあります。

確かにおでこのテカリは意地の悪い男子がイジってくる絶好のカモですがあぶらとり紙などのスキンケアは限度を考えるのをおすすめします。

またそんな男子のおかげでストレスが溜まり眠っている間も顔の表情が動いてしまいシワになってしまうことも。

シワの原因となっている”表情の癖”を自分で意識して確認し,変に目を開いたりしないといった対策をしましょう。

紫外線に対しては”日焼け止めクリーム”といった化粧品でケアするべきです。

髪の毛で隠れていたとしても紫外線はおでこに届いてしまうお肌の強敵なのでシミが気になってきた人は塗り忘れずに。

眉間

眉間にシワ寄せてパソコンやスマホ画面を見ている,人に対してイラついてしまい肌をギュッと真ん中に集中させてしまう。

「あっ…怒ってるな」と気づきやすい表情でもありますよね(^^;)

主に5つの種類があり「I 型・Ⅱ型・スクランチ型・Ω型・(鼻根の)横皴型」が眉間にできやすいシワとされています。

原因

前頭筋,皺眉筋(しゅうびきん)、鼻根筋(びこんきん)が眉間を動かす際に働き,これらの筋肉がどんな強さで,どう動くかによって,できるシワの形状も決まります。

要するに「眉間にシワを寄せてモノを見る」という行為が問題となる場合が多いです。

対策

こちらもおでこ同様,自分がしている顔の表情の癖を意識する事が大切です。

この文章を読んでいる時も眉間にシワが寄っていませんか?

パソコンやスマホを見ている時に無意識に眉間にシワを作っていると筋肉の癖となり,その形が皮膚に定着してしまう原因になるので,表情を和らげましょう。

そして怒りっぽくイラついている人は…柔和な表情を手に入れましょう(笑)

目元

目の周辺は皮膚が薄く脂も少なく乾燥しやすくといった三拍子がありシワができやすい部位です。

「カラスの足跡」と呼ばれる目尻のシワや「ちりめんジワ」といった上まぶたにできる細かいシワ,年齢による肌のたるみによって目の下にできる皮膚のヨレなど上下横ともに発生率が高いです。

原因

上まぶた⇒ちりめんジワは皮膚の乾燥が主な原因となります。

下まぶた⇒加齢による肌のたるみ

目尻のシワ⇒表情ジワで加齢とともに元に戻るチカラが弱まる

多くの人は笑った時に目尻にシワができます。

人の笑顔は素晴らしいですがそれによってできる”カラスの足跡”と呼ばれる数本のシワが目立った時には切なくもありますね。。

何を隠そう,私も結構カラスに踏まれてしまうタイプなのです…(ρ_;)

対策

目元は皮膚が薄いので乾燥するのを避けるために保湿化粧品を使う,スマホやパソコンなど外部からの刺激による(過剰に瞬きするなど)目の動きを抑制し表情ジワができないようにするといった対策がおすすめです。

皮膚が薄くて乾燥しやすいのでシワの発生具合にもよりますが,入念な保湿ケア対策が有効です。

肌質が弱いという事を認識してお手入れしてあげましょう。

ただし洗顔で強くコスると傷つけてしまい,逆にシワの原因となるので注意が必要です。

そしてよく笑う人は…目尻のマッサージにて血行を良くし保湿クリームなどで乾燥を防ぎシワが定着しないようにしましょう。

目尻のシワが気になるからと言って笑えなくなるのは…嫌ですよね(^^;)

ゴルゴ線(ミッドチークライン)

漫画の「ゴルゴ13」がその名の由来と言われているゴルゴ線。

別名”ミッドチークライン”とも呼ばれ,目頭から頬の真ん中を伝うようにできるシワです。

永遠の男性アイドル「キムタク」さんも最近目立ってきたように後天的にできる場合もあれば芦田愛菜ちゃんのように幼少期から見られる人もおられます。

原因

先天的な肌質を除き,後天的な場合は加齢による肌のたるみが主な原因です。

頬の筋肉が年齢とともに衰え,たるんでしまう事により真皮ジワとなり目立つようになってしまいます。

対策

芸能人の方であれば美容エステなどで整形手術をし,ゴルゴ線の対策をしている人もおられます。

顔を見られる仕事ですものね。

それ以外であれば保湿化粧品はもちろん,小頬骨筋(しょうきょうこつきん)と呼ばれるゴルゴ線を薄くする効果がありの筋肉をマッサージするにもおすすめです。

頬のむくみを改善しゴルゴ線を薄くする肌ケア効果があると関西弁で話されています。
↓↓↓

また再ブレイクを果たしたお笑い芸人の有吉弘行さんが行なって「目頭から伸びていたラインが消えた」と実感されていた,下まぶたを閉じる動きを促して目元の眼輪筋の張り,弾力を取り戻すための肌ケア方法も有効かと思われます。

<参考記事>
眼輪筋に喝!

白い雲が遠ざかるようにシワが去っていくと良いですね。(無理やりですね)

鼻のしわ

眉間よりも下の部位にできる”鼻のしわ”は鼻根筋(びこんきん)と鼻筋(びきん)という筋肉が関わっています。

“鼻根筋”⇒鼻の付け根部分にあり”横シワ”の原因となる

“鼻筋”⇒鼻の中心部にある扇状に広がる筋肉。

原因

表情ジワで睡眠中に歯を食いしばった時や笑った時などに筋肉が収縮することによって発生し加齢と共に肌に含まれるコラーゲンやヒアルロン酸といった基質が減少しハリが無くなりシワが残るのが原因です。

また鼻の皮膚の厚さは人によって差があり,薄い人はシワができやすいという特徴も見られます。

対策

鼻のシワには”ボトックス”,もしくは”ヒアルロン酸”などを注入する対策方法があります。

<ボトックスとは?>

ボトックス注射とは、ボツリヌス毒素から抽出した成分ボトックスを注射する施術です。

ボツリヌス毒素は毒性の高いものですが、 ボトックスはそこから毒性を取り除いているので安全に使用できます。

ボトックスは筋肉の動きを抑制する働きがあり、 「表情しわ」のような筋肉によっておこる「しわ」を目立たなくさせる効果があります。

<ヒアルロン酸注射との違いは?>

しわにはいくつか種類があり、そのしわの種類によって適切な治療というものがあります。

ヒアルロン酸注射は、無表情の時でもくっきりと刻まれてしまっているようなしわ(主にほうれい線やまぶたのくぼみ、目の下のへこみ(クマ))に適応します。

ヒアルロン酸注射は筋肉の動きには作用しないので、表情に影響を与えません。

ボトックス注射は、表情や顔の動きによるしわ(笑ったときに出る目尻のしわ、険しい表情を作ったときに出る眉間のしわ)を治療します。

基本的に表情じわはボトックス注射、深く刻まれたしわはヒアルロン酸注射で治療が行われています。

鼻のシワに限らずですが,多くの美容エステやクリニックではこの2つの成分によって顔のシワを改善する方法を実施されていますね。

ほうれい線

ほうれい線は鼻の両端から口元にかけて発生する,最も年齢を表すシワとして嫌悪感を抱かれる人が多いです。

アイドルもイケメン!と呼ばれる俳優さんも老けたなぁと写真やYoutubeのコメント欄で書き込まれる原因となるシワですよね。

そう言えば,こないだ私自身も小学生時の担任と再会して「歳取ったなぁ」と思えた最初の理由はほうれい線を見てでしたね(^^;)

原因

加齢による肌のたるみが原因でほうれい線が目立つようになっていきます。

この肌のたるみも表情筋の衰えによって使う・使わない筋肉のバランスが崩れて発生してしまいます。

また紫外線による肌へのダメージや乾燥によるコラーゲンの減少によっても肌がたるみほうれい線が目立ってしまうという原因になってしまいます。

対策

“UVカット”化粧品を使い紫外線による肌へのダメージを防ぐ,表情筋の衰えを抑制するために顔の運動をする,保湿成分の入った化粧水で乾燥を防ぐなどの対策があります。

また鼻のシワと同じようにヒアルロン酸を注入し筋肉の動きによるシワの発生を抑制するのも実施されている対策です。

唇周り

おじいさんおばあさんに良く見られる唇周りのシワ。

ターンオーバーと呼ばれる肌の回復力はあるものの皮膚が薄く,皮脂腺も無いので荒れっぽいという弱さがあります。

原因

乾燥により唇が荒れ,シワができてしまうという原因に加え,口紅によっては水分を過剰に吸い取ってしまうという理由もあります。

また唇周りには上唇挙筋(じょうしんきょきん)や口輪筋(こうりんきん)と呼ばれる筋肉があり年齢を重ねる事によって薄くなってしまう皮膚の症状で収縮するとシワになってしまうという原因もあります。

対策

唇はとにかく乾燥が敵です。

リップクリームなどの基礎化粧品で十分に保湿ケアすることが重要となってきます。

ただシワが深く治りにくい場合はヒアルロン酸を注入して改善するという方法もあります。

マリオネットライン

口の両端からアゴにかけて伸びる”マリオネットライン”というシワ。

人形なら可愛らしいですが人にできてしまうと年齢を感じさせやすいシワです。

原因

加齢による肌のたるみによって頬が下に垂れてきてしまいマリオネットラインが目立つようになってしまいます。

また口両端にある口角下制筋(こうかくかせいきん)の筋肉が凝り固まってしまう事によりシワができてしまう場合もあります。

対策

マリオネットライン周辺にある口角下制筋をマッサージすることにより寄ってしまったシワが離れ薄くなる期待が持てます。

その他にも紫外線からのダメージを防ぐ,保湿化粧品を使ってケアする,ゴシゴシ洗いすぎないと言った対策があります。

あご

あごの中心部にできる梅干しのようなシワ。

子供の頃は,いかりや長介さんのモノマネで下唇を突き出してアゴのシワを作り遊んでいたかもですが,加齢によって自然に発生してしまう場合があります。

原因

あごにシワは「オトガイ筋」の過度な緊張が原因でできてしまいます。

下唇を閉める時に使われる筋肉で,口呼吸をする時に下から上へとアゴを持ち上げてくれる働きをしています。

対策

オトガイ筋が使われすぎて過度な緊張が起きないように,口呼吸が多い人は鼻呼吸も取り入れる,歯医者などでボトックス注射を打ってもらい発生を抑制するといった対策があります。

また口輪筋(こうりんきん)と呼ばれる口周りの筋肉を鍛えて口を閉じるチカラを強める事によってオトガイ筋の負担が減り,アゴのシワが減るのが期待できます。

最後に

今回は顔にできる様々なシワの原因と対策をご紹介しました。

できた部位によって同じ対策方法であったり違っていたりと,様々ですが根本的なスキンケアが大事なのは共通しています。

肌の大敵である紫外線対策や保湿成分が含まれている基礎化粧品を使うなど日頃からシワができないように肌ケアする事が大切です。

シワは男性・女性問わず年齢を感じさせてしまうもの。

しっかりケアして若々しい肌を保ちましょう(^^)